秋晴れの清々しい日に煙となって天に昇ったマウリさん、今はお骨となって自宅に。
お友達&病院からのお花に囲まれて~囲まれ過ぎて写真もお骨も見えない勢い!
お花をきっかけにお友達ワンズとの思い出話をマウリに語り掛けたりできて、みなさんのお気持ち、しっかりマウリに届いております。
本当にありがとうございます。
改めて沢山の思い出にビックリするくらい。
ピカさんも、まうにぃ大人気だったんだねぇと尊敬の眼差し。
日常に戻ったつもりでも、チャイムが鳴るたびマウリが大丈夫か気にしたり、マウリの苦手な音がしてしまうと瞬時にビクッとしたり、ピザを食べていれば耳の部分は自然にマウリ用に残していたり、何よりいつもマウリが居たソファを見るたびにマウリの不在を痛感して心臓がズキンとする日々。
日に日に慣れていくのでしょうが、改めてマウリの存在感にビックリするとともに、寂しさが募る・・
でも、パパさんとも、色々後悔するよりも、自分たちが思うマウリらしい最期の姿を糧に前向きに頑張ろうと毎晩話して、とにかく恥じないように、そして大切な家族だったマウリのことを忘れずに歩んで行こうと思います。
あの安らかでうっとり目を細めて寛いでいるような死に顔を思い出すと、全て大丈夫だよとマウリになぐさめられているようで、マウリの大きさを感じる。
やっぱりマウリは私のナイトだよ。
まうり、ありがとう。
モーレツにマウリを撫でたくて手がウズウズしてるけどね。
乗り越えます。